ボサノバコーラスグループ「トレス•パッサリーニョス」待望の１stアルバム。ボサノバの世界観を大胆なアレンジと緻密なコーラスで華やかに彩る一枚。「三羽の小鳥」たちが届けるブラジル音楽の『風～Vento』をいつもあなたのそばに。
メインストリームからラテン、アバンギャルドに至るまで多彩な音楽性に溢れたEMiKO VOiCEが満を持して発表した、正統派ジャズアルバム。痛快なスキャット、粋な変拍子、珠玉のバラードなど、抜群のリズム感と歌唱力を持つEMiKOの魅力が満載。
1. How My Heart Sings (Earl Zindars)
2. Lover, Come Back to Me(O. Hammerstein II / S.Romberg)
3. Blackberry Winter (L.McGlohon / A.Wilder)
4. Monk’s Dream (J.Hendricks / T. Monk)
5. Modinha (V.Moraes / A. C. Jobim)
6. So In Love (C.Porter)
7. Joy Spring ( C.Brown)
8. Whispering (M.Schonberger / J. Schonberger)
9. Love Letters (E. Heyman /V. Young)
10. Baubles, Bangles and Beads( R. Wright / G.Forrest)
11. Isfahan (B.Strayhorn)
EMiKO VOiCE vocal
Phillip Strange piano
Tetsuro Aratama bass
Yohei Saito drums
All Arrangements
by Phillip Strange
DCD257 2019.8.1発売
ポピュラーとクラシックを 網羅した南米・ブラジル名曲集 。クラシックの2大名曲 ヴィラロボス「ブラジル風バッハ5番〜アリア」 アストルピアソラ「アヴェ・マリア」メキシコ民謡「ククルクク・パロマ」など、 ジャンルと時代を越えた普遍的な 音楽世界がここにある。
COO060 2018年発表。
EMiKO VOiCE 、初のソロ名義アルバム。ジャズ,ブラジル,端唄まで和洋の曲を一つのテイストにまとめEMiKO VOiCEワールドを展開した意欲作。
1 酒とバラの日々 / Days of wine and roses
2 さのさ (俗謡）
3 カンタドール /o Cantador
4 やさしい伴侶を/ Someone to Watch Over Me
5 東京節～パイノパイノパイ～
6 想いあふれて /Chega De Saudade
7 星に願いを /When You Wish Upon A Star
8 明日ハ晴レカナ、曇リカナ
EMiKO VOiCE vo.
佐藤浩一 piano
太田朱美flute
谷殿明良 trumpet
会田桃子 violin
岡田ケイタ druns
All Arrangements by佐藤浩一
2017 7.16発売
メヲコラソンが遂に辿り着いた理想のバンドサウンド。
ブラジルの名曲達が全曲書き下ろしオリジナルアレンジで新たに蘇る！メヲコラソン最高傑作がここに。
メヲコラソン初のセルフプロデュースによるオリジナル作品集。アレンジャーに安田寿之氏を迎え、生演奏と電子音が融合したオリジナルボサノバが誕生した。
2003年11月、メヲコラソンのメジャーデビューアルバム。軽くてポップなオリジナルの日本語ボサノバ、全7曲。キャッチコピーは「ホントは渋谷系好きなんでしょ？」。
メヲコラソンの前身、”Emiko Eclectic Electric Band “による2002年ニューヨーク録音。凝りに凝ったアレンジのカヴァー曲と、オリジナル曲を、エッジの効いたバンドサウンドで。NYの空気感がパッケージされた最初の1枚。
EMiKO (vo)
助川太郎(g)
Ben Zwelin(b)
George Mel(dr)
All Arrangement by Taro Sukegawa
2002年NY録音。
